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丹波だより

​ジェイ農園スタッフより、作物のこと、

農作業のことなどをご紹介します

第2回(2017年 5月号)
5月の春日の様子。
田んぼには水が張られ、周囲では田植えが始まっています。

この時期、毎年そうなのですが、焦らなくても良いのに、気がはやります。
2月~3月にかけての仕事は、溝掃除。水路に水が流れる前に泥や草をキレイにしておきます。
ここの水路は、山の水が常に流れています。数年、泥上げをしていないと、溝が埋まってしまいます。
ただ、コンクリート水路に泥や砂利がたまると、生き物にとっては生きやすくなります。
そこが、水路掃除をしながら「こんなにキレイにしない方が良いのではないか」と葛藤するところです。

水路からあげた泥から出てきた生き物たちはこの通りです。

沢蟹(サワガニ)

井守(イモリ)

ヤゴ

川蜷(カワニナ)

雨蛙(アマガエル)

おそらく・・・筋蝦(スジエビ)?

3月~5月にかけて、大きくなってくる作物があります。
タマネギとニンニクです。昨年の10月~11月にかけて植え付けた苗が、春に一気に大きくなります。

​3月

​4月

1月の雪の被害でゆがんだハウスで、エンドウがしっかり育ってきました。
4月に入って収穫も順調に進んでいます。
少し成長が遅れていましたが、収穫につながり一安心です。
その他、夏野菜の苗も順調に育ってきています。
マルチを張って、そこへレタスの苗を植付け。
ここへはレタスとジャガイモを植えつけました。
3月には大豆を乾燥させていたハウスでしたが、
今は稲の育苗スペースとなり、発芽した苗が育ってきています。
このほかにも、シイタケの原木への植菌作業を3月~4月にかけて行っています。
植菌作業は、ソメイヨシノが開花するまでに行うのが良いとされていて、今年は無事、開花までの植菌作業を終えることができました。今年は3,000本です。
(了)
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