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ジェイ農園スタッフより、作物のこと、
農作業のことなどをご紹介します
2026/05/08
天高く、モコモコしたわた雲が、明るい緑の稜線の上にぽっかりと浮かんでいます。まだまだ朝は肌寒く、霧が谷間に溜まります。山はいよいよ新緑の葉をたたえ、賑わいを見せています。強い五月の陽射しの中で「緑映え」の山々です。
2026/04/23
桜が咲きます。春の風が木々を目覚めさせるかのように強く揺らす季節となりました。雨が大地を濡らし、植物たちの開花を促しています。
2026/03/13
今年も、もう3月です。
「冬季オリンピック」も終わり、人々に日常が戻っています。丹波では、毎年この時期になると、熊たちの大好きな「フキノトウ」が芽吹きます。「土筆」も土くれの中に顔をのぞかせます。
2026/02/10
もう2月です。1月の大雪の影響が残ります。寒々とした雪景色の中、まさに深深とする空気感に久々に触れ、体が芯から透き通るような感覚を覚 えます。
2026/01/07
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
ジェイ農園の沿革を振り返ってみると、2009年『世の中、このままで済むわけがない。』と観念し、別の事業を営む仲間たちと共同で「農業」を志して出発しました。
2025/12/5
令和7年 いよいよ「年の瀬」となりました。 農業事業も15年の節目を超え、本気の農業、恥ずかしくない農業、学べる農業 の実践と蓄積が問われる頃となっています。
2025/11/18
■私の思う(願う)「本物」の農業者 「自然との付き合い」は、本来人間の周り、至る所にあったもの。しかしながら、現在はどんどん隔絶され、大都会というモノが形成され、いよいよ人間にとっての自然は「不自然なモノ」となりました。
2025/10/03
ようやく夏の熱射が一段落し、秋そのものになっています。夕暮れの空も赤々といつもの黄昏と夕焼けが戻ってきました。遠雷も以前のように鳴り響き、猫が逃げまどっています。秋風も世の中の喧騒を包み込むようにして、静かな心持ちにしてくれます。空も高々と幾層にも雲を靡かせ、様々な姿形の雲を空いっぱいに登場させています。
2025/09/09
暦が巡り、長月に入ります。ツクツクボウシが優勢となり、自然に秋を感じ取れる時期となりました。暑さ寒さもそうですが、セミや鳥たちの声にも季節ははっきりと現れているようです。知らぬ間に、ホトトギスは鳴かなくなり、ツバメも見なくなりました。伸びっぱなしの葛のツルも一段落したようです。
2025/08/09
稲たちは青々としっかり背丈を伸ばし、風が田んぼの中を思いのまま走り回っているのがはっきりとわかるほど成長しています。
ツバメも次々と子供たちを育て上げ、何羽もスイスイと、そしてクルリと旋回、見事な飛翔風景です。
2025/07/08
『夏至』も過ぎ、暑い暑い本番の夏が始まりました。ツバメも巣立ちが始まり、今年生まれの若鳥が丹波の空をのびのびと飛び回っています。
先月の中ごろには、「蛍」が舞っていました。数が減ったとはいえ、毎年毎年ほんのりした光を灯しています。
2025/06/07
初夏の陽気の中、地元では連休中に終えるところが多いのですが、ジェイ農園では5月の後半から6月初めの田植えです。今年の豊作への想いを込めてしっかり中耕除草に励みます。
2025/05/13
田んぼには水が張られ、カエルの鳴き声もにぎやかになってきました。 ジェイ農園でも、4月から苗づくりをすすめており、17年目の米づくりがスタートしています。
2025/04/18
「春」です。今年の冬は雪が多く、暖冬といわれながら結構雪が積もりました。寒風に晒された圃場に分厚い氷が張っていました。でも、最近になってはっきりとした温暖な天気となっています。
2025/03/11
いよいよ3月(弥生)年度末です。太陽は今日も燦燦と大層まぶしく、といってきもちの良い、清々しいエネルギーを地上に注いでいます。雲間や雲の縁取りには彩雲が見て取れます。早朝の空気は、喧騒な昼間とは全く違った、澄み切った透明感のある陽射しを地上の隅々まで浸透させています。
2025/02/06
ふと見上げると、木々の間でメジロの群れがエサを啄んでいます。その横でジョウビタキが膝を屈伸させているようなしぐさでピーピーと泣いています。 もう「2月」です。あわただしく、今年も進んでいきます。きれいに澄んだ、まさに抜けるような「空の青さ」に目を奪われている間に、幾日も過ぎ去っていくような感覚です。
2024/12/28
『明けまして おめでとうございます。職員一同、本年も気を引き締めて精進させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。』 昨年を振り返る余裕もなく、今年はいろんなことに対処・対応していく年になりそうです。心を落ち着かせて今年の作付け計画を本格的に考えねばなりません。
2024/12/02
もう「師走」です。あわただしい一年が過ぎようとしています。来年2025年が「大峠」と言われています。早々に今年の整理をして、反省もして、翌年に備えます。
とある日、稲刈の終わった秋の夕暮れの圃場で、空を見上げながらじっと佇んでいると、視野に入ってくる遠くの山々や、一面に広がるヒコバのする田畑がいつもより何かしら元気のエネルギーが強く立ち上っているような感じがしてきます。